第4回公演 太宰治『春の枯葉』2019

ドナルカ・パッカーンニッポンの敗残者たちへ vol.1

明治維新150年の2018年、ニッポンのモダンというメッキはボロボロと剥がれている。
まずは、敗戦1年後の太宰の「嘆き」を、「嘆き尽くす」ところから始めよう。

「永い冬の間、昼も夜も、雪の下積になって我慢して、いったい何を待っていたのだろう」

『春の枯葉』

作:太宰治
演出:川口典成
(ピーチャム・カンパニー)

日時・場所

日時:

7月12日(木) 20:00 
7月13日(金) 14:00  20:00 
7月14日(土) 14:00  19:00 
7月15日(日) 14:00 
7月16日(祝) 14:00
受付開始・当日券販売は開演の40分前、開場は開演の20分前

会場:

プロト・シアター(東京都新宿区高田馬場3丁目38−3) 
高田馬場駅より徒歩約13分・下落合駅より徒歩約7分
http://prototheater.la.coocan.jp/

料金:

事前予約 3000円
当日券:3500円
(全席自由・日時指定)
前売開始 2018年6月2日(土)10:00〜

出演:

田辺誠二(ダブルフォックス)、内田里美
鈴木ユースケ(ゆーりんプロ)、三浦小季、
平田朝音(劇団俳優座)

チケット取り扱い:

前売開始 2018年6月2日(土)10:00〜
チケット予約ページ https://www.quartet-online.net/ticket/bqtcjca
Eメール  donalca.packhan@gmail.com
TEL   090-1016-7092
※ メール・お電話の場合、お名前、ご来場回、枚数をお伝えください。
折り返しご連絡させていただきます。

『春の枯葉』とは:

昭和21年に発表された太宰治の戯曲。
戦後の津軽半島を舞台に、国民学校教師である野中彌⼀とその妻、義母、若い同僚と彼の妹らが、
当時の社会情勢や地元の因習などの重圧に苦悩し、嘆き、そして決別し、あるいは沈み込む様を、
雪の下に堆積して翌春に再び顔を出す「春の枯葉」になぞらえて描く。

ドナルカ・パッカーンとは:

 来るべき民主主義社会において求められる、
構成員相互における健全な敵対性を涵養していくために、
演劇的力能を最大限に行使し、同質性とは別の「異質の演劇」を志向する、
ピーチャム・カンパニーの川口典成が立ち上げた演劇実験場のこと。
現在は、日本における演劇と戦争の蜜月にあった「歓び」を探求している。

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