次回公演「蛙昇天—令和3年版—」(原作:木下順二)

ドナルカ・パッカーン次回公演
木下順二「蛙昇天(かえるしょうてん)」令和3年版!

ぼくはたった ひとつのことを いいたかった だけなんだ。
この目で見た この耳で聞いた まちがいのない ただひとつの 事実を

木下順二の言葉

「当時を知らない今日の読者には、何のことだかちんぷんかんぷんだろう。そういうちんぷんかんぷんの方々にこの作品を、書かれてある通りにすんなりと読んでもらって楽しんでもらえれば(または詰らながってもらっても)、作者はそれで満足だというのである」

上演コンセプト

◇1951年に発表された木下順二「蛙昇天」の第二幕・第四幕を中心に上演を行
います。
◇木下順二「蛙昇天」は1950年に起きた徳田要請問題を素材とし、「人間世界
の現実」を描くために、それらをカエルの世界に置き換えています。
◇徳田要請問題の渦中にあった菅季治は次のような遺書を残して、吉祥寺・三
鷹間にて鉄道自殺を遂げました。
「わたしはただ悪や虚偽と闘い得ない自分の弱さに失望して死ぬのである。
わたしは、人類のため、真理のため生きようとした。しかし今までそのために
何にもしていない。だがやはり死ぬときには 人類バンザイ 真理バンザイ
と言いながら死にたい。」

日時

2021年3月24日(水)〜28日(日)
3月24日(水) 17:00
3月25日(木) 17:00
3月26日(金) 13:00 / 17:00
3月27日(土) 13:00 / 17:00
3月28日(日) 13:00
※受付開始は40分前、開場開始は20分前です。
※上演時間は60分(予定)です。

場所

下北沢アレイホール
http://alleyhall.music.coocan.jp/hall/

チケット

<発売日>2021/3/1
事前予約:4,000円
当日事前予約:4,500円
カルテット:https://www.quartet-online.net/ticket/kaeru03/
※カルテットにアクセスできない場合は、メール・電話でお申し込み下さい。
donalca.packhan@gmail.com
090-1016-7092
(留守電の場合はお名前、ご連絡先、ご来場回、枚数をお知らせください。折り返しご連絡いたします)

出演

田辺誠二、辻村優子、檀上太郎

スタッフ

原作:木下順二、脚色・演出:川口典成、美術:アセファル・アーキテクチャ、制作協力:日ヶ久保香、宣伝美術:片山中藏、協力:演劇集団g-クラウド、株式会社ワンダー、主催:ドナルカ・パッカーン

新型コロナウイルス感染予防対策について

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